今更ながらのTalking Rock FES 2018.自分的レポート
2018年、9月15日。
エディオンアリーナ大阪にて行われた、
「Talking Rock FES! 2018」に行ってきた。
天気はあいにくの雨。大阪に行くにつれて晴れていくも、天気は悪い。曇りだけが唯一の救いよ。
そんな友達2人と自分とでアリーナに入るとこのようなメッセージボードが。最初は白過ぎてゲレンデ過ぎて広瀬香美が今日出るんかなって思った。でも最後はこうなった。
ゆずファン、ゆずっこすげぇよ。ゆず太郎を描くってすげぇって。こんなん描けへんって、書けへんて。
そんな中で物販で買ったのがBase Ball Bearの涼風ガールTシャツとバスタオル。買えて無事昇天した。もう最高かよ。
このツイートから
着替えていざ出陣と言わんばかりにアリーナには人がそこそこにいる。
開演前に先立ってTalking Rock編集長の吉川さんが挨拶。6回目を迎える今回のフェスは初めて大きい会場で行われると。今までは、
- なんばHatch (2011年)
- Zepp Namba (2012年)
- なんばHatch (2013年)
- Zepp Namba (2014年)
- 泉大津フェニックス (2016年)
このような会場でやってた。それを見ると最近のバンドブームも相まって今年はキャパの大きい場所でフェスをやるのが感慨深い。
「今勢いに乗るバンドが2組登場します。
シーンの最前線に来るバンドだと思ってますし、この2組を観た事は後々自慢できると思います!」
と吉川さんが言って自分のボルテージは最高潮。楽しみになってきた中で登場したのが大阪発スリーピースバンドのHump Back。
開演だ!
Hump Backセトリ
1.月まで
2.嫌になる
3.拝啓、少年よ
4.短編小説
5.星丘公園
3カポのC辺りをアルペジオして透明感を漂わせた初め。そこから始まった「月まで」。楽しそうに3人がギターを弾いてベースを弾いてドラムを叩く姿にグッときた。最高じゃんよ。
Hump Backは齧った程度でガッツリ聴いた訳でもない自分だったが、3人が楽しそうに演奏している姿を見て感動した。
「儚くて力強い」これがHump Backかなと。
そんな中で歌われたメジャー1枚目のシングル「拝啓、少年よ」は間違いなく観ている人達の心をガッチリ掴んだ。
「夢を見ている事は悪くは無い、だから進め」
と言わんばかりの応援歌。これ程まで救われた曲は無い。青春ど真ん中応援歌と謳われて発売されたが、間違いなくその通りだと確信した。夢を諦めた若者も見ている若者にも響く曲がこの曲にはあった。
そっからラストの「星丘公園」までの流れは圧巻の一言。それこそ儚くも力強い曲の数々で観てる人はポカーンと口を開けてた。
ボーカルの林さんが人を魅了するのには間違いなく言葉に力がこもっているからだと感じた。声が尖ってるようで優しい。無理な事も簡単に越えれるような力である。
そんな勢いに飲まれあっという間にHump Backの時間は終わった。早すぎた。体感時間はリアル2分。ウルトラマンもびっくり。
このツイートに写真がいっぱい載ってるよん
転換の時間があった中登場したハルカミライ。
八王子のロックバンドである。
詳しくはこちらから
初見の初聴だったが、思ったのがブルーハーツとエレカシを混ぜたようなバンドだということ。尖ってるけど丸い、裏だけど表みたいな魅力を持ってる。いや、持ってた。
ハルカミライのセトリ
知っている人がいたら教えてください(涙)
久しぶりに握りこぶしが似合うバンドに出会った。それこそ嫌な事があった時に居酒屋で酒を飲んで酔っ払って歩く夜道で聴きたいバンドだ。それが「アストロビスタ」である。
感傷的になるが前を向ける不思議な曲だ。
ハルカミライに関して言うと出演者の中でも皆無の知識で観たから何とも言えない。ただ、4人の熱量がただもんじゃない。それを受けて聴く人達の熱さも尋常じゃない。多分空調壊れたんじゃねレベルの熱さを観た。間違いない。
赤い公園が登場した時が昼飯の時間だと2人が話していてしょうがなく昼飯を食べる。酒を飲みながら聴きたかったが氷結が売り切れてた事件。売っていた冷めかけた唐揚げを食べて、遅れながらアリーナへ。
赤い公園セトリ
1.NOW ON AIR
2.スローモーションブルー
3.最後の花
4.プラチナ
5.消えない
ほとんど新曲。新体制になった赤い公園をこの目で観れて感動しかなかった。まず、ボーカルの石野理子ちゃん。18才。高校3年だで。18才 It’s a eighteen 。一言で表すと理子ちゃん歌が上手い。上手すぎる。
「スローモーションブルー」を観てた時にステージ脇から見覚えのある3人の姿が…!そう、Base Ball Bearの3人だ。遠くから観ていても分かる堀さんのビジュアル。もはやプロレスラーのようで一目見て分かった。
最後まで赤い公園の演奏を観ていたBase Ball Bearの3人。親分のようで観ているこっちとしてもグッと来るものがあった。
赤い公園の曲(新曲含めて)中毒性があり、早くシングルやアルバムとして欲しい。製品化希望の発売希望。理子ちゃんの高校生活に支障が無い範囲で。
そんな新生赤い公園のLIVEが今後より楽しみになった14時台。
写真とかこちら
転換の時間を挟んで会場の3~4割の人がこのバンド目当てだろうと見た。そう、My Hair is Bad。通称:マイヘア。マイヘアのファンが多すぎた。Tシャツ着てる人で判断すると多分それ。
リハ
①:優しさの行方
②:復讐
1:アフターアワー
2:告白
3:ドラマみたいだ
4:真赤
5:裸
6:クリサンセマム
7:元彼氏として
8:フロムナウオン
9:また来年になっても
10:天才っていいな
リハで何度も音の確認をして観ている人達のボルテージを上げていく3人。そこの慣れというのか、さすがLIVEバンドだと感じた。さすがっすね。編集長の吉川さんの2度目の挨拶を挟んで演奏へ。
曲があまり分からなくても楽しめたのがマイヘアの凄さ。まず椎木さんの語り。これを抜きにマイヘアのLIVEは無いって言っても過言じゃないくらいの力強い言葉の洪水。警報出たレベル。これには誰も止められない。
社会風刺を混ぜては実体験を混ぜ自分の希望を語る。それも即興である。特に元カノや大切な人がいる・いた事についての言葉の数々に胸が熱くなって泣きそうになった。ほぼ泣いた。
その中でも「真赤」の破壊力は圧倒的だった。観ている人は少なくとも一回は聴いたことがあるレベルで盛り上がっていたし、聴いている僕らも自然と拳を上げたくなった。
そんでもって地下鉄で乗り遅れそうになった時に聴くと映える。いわゆる「真赤映え」。
熱狂の渦を巻いたマイヘアが終わり転換の時間がやってきた。そこで流れた曲が、
・風吹けば恋/チャットモンチー
・Funny Bunny/the pillows
プラスしてあと2曲だったが、偶然にしてもこの3曲は狙い過ぎてる。関わり深いやん。まずチャットモンチーからって、音響さん狙ったわこれ。反則やで、退場もんやで。
このツイートはそういうこと。
それは置いといて、この3組のアーティストと何かしらの繋がりがあるバンドが次に登場した。そう、
Base Ball Bear だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
今回の個人的な目玉バンド。一番楽しみにしてた。トートバッグから服からタオルから全部ベボベ一色に染めたし熱の入りようは負けてないと勝手に思ってた。前列行きたかったけど。
リハ
①:「それって for 誰?」 part.1 (1番のみ)
1:BREEEEZE GIRL
3:17才
4:short hair
5:Tabibito In The Dark
6:THE CUT
7:ドラマチック
音出しで確認のために出てきた3人。そこから演奏された「それって for 誰?」 part.1 を観て聴いてびっくり。小出さん、カポ付けてないやん!
MVやLIVEでは付けてた。しかし、この音出しでは付けてなかった。たまたまにしてもマイクスタンドにカポあったし、付けない路線で行くんかなと勝手に予想した。
尚、ベボベゾーンから友達2人が興味無いとか言い出して後ろ行った。「は?」とか思ったけど、「勿体ないことしとるなぁ」と「その分楽しんだろ」の感情で舐め回すように堪能した。
(誘ってくれた友達がベボベの時に寝てたと言った時は友達辞めようかと考えた)
どのバンドも普通に何もなく登場したけど、ベボベはいつもと同じようにXTCの「Making Plans For Nigel」が流れて登場した。LIVEさながらやな~とか思いながらこの場面を観てた。
そんな中で歌われた「BREEEEZE GIRL」の瑞々しい感じと言ったらありゃしない。LIVE IN LIVEで聴いたから3人での演奏に慣れてたけど、間違いなくあの日から演奏の結束力みたいなのが高くなってるように感じた。
そんでもって関根嬢が尊い。イメージとしてはでんぱ組の夢眠ねむ様のようだった。
マジで尊くて眩し過ぎて去年リリースされたアルバム「光源」の由来、実は関根嬢説浮上した。
1カポから5カポへ。そう、「PERFECT BLUE」が演奏された。ここで私オールドマン、涙腺が崩壊いたしました。報告させていただきます。
3人映えしてた「17才」。そりゃ、音数的に4人の方が迫力あるしそっちの方が良いだろうけど、3人の「17才」も良い事を総理大臣になった時のマニフェストに書きたい。小出さんのギターの魅せ方がリードギターのようでもあって1本なのに2本あるように聴こえたし、心震えた。
ドラムの堀之内さんが叩き始めてギターをそこから乗せていく。そっか、この曲も3人で映えるのか。「short hair」の話なんですけど。
3人映えの曲はLIVE IN LIVEでも演奏された「愛してる」とさっきやった「17才」やと思ってた。けど、けど、「short hair」もそこに入るとは…。恐るべしよ、恐るべし案件よね。
間奏で関根嬢と小出さんが向き合って弾いてた所に熱くなった。それ以外は上手く表現できないので是非LIVEで観て下さい。分かりますから。あとこの曲でも泣いた。
「Tabibito In The Dark」が流れた時に自分は勝手にアルバム「新呼吸」ゾーンと呼んだ。脳内で。これも3人映えな曲だと。足りない所も3人が補ってたし、それを聴いてた人はもちろん盛り上がってたし、最高の時間やった。
サビ前の「まだかまだか」と言わんばかりのタメが長くて、いつ踊れ踊れが来るのか待っていた。そして跳ねた足が地面の揺れを誘ってエディオンアリーナ震度3はあった。少なくともそれくらい揺れとった。
温まった会場の雰囲気から「今日の出演者でヒップホップグループいないですよね?」と問いかける小出さん。そこからラップがメインの曲「THE CUT」へ。曲の中でもアレンジにアレンジを重ねて、半分姿が無くなってるこの曲。
一つ感じたのが滑舌というのか、ラップ上手くなってる…?という事。3秒後には「あっ、マテリアルクラブでラップしてるもんね」と腑に落ちた。ラッパー小出祐介、MCこい、小出さんの引き出しの多さを観た。
ラストに演奏された「ドラマチック」で涙ホロり。名曲やんね。強いて言うとギターソロの部分がアレンジというか、もうあれギタリストやで。小出さん。やっとる事2005年以前のレミオロメン。もう小出さんが藤巻さんに重なったし、それ以上に良い曲は良い曲のままラッピングされるんやと感じた。いっそのこと国歌にして欲しいレベル。
そんな濃密な7曲(8曲)を終えて3人がステージ脇へ退場していく。堀之内さんの生声で「ありがとうございました!」と深々とお辞儀した場面にグッときた。やっぱ堀さんかっけぇ…。大好きなプロレスの聖地で感謝の気持ちを伝える、最高じゃないですか。より好きになりました。やっぱり関根嬢尊い…。
ここに写真とか
ベボベの時間が終わって転換の時間がやって参りました。前へ前へ流れに身を任せ前から4列にやって参りました、オールドマンでございます。ドラムの潔さんが念入りに音の確認をしている中、他の3人は裏にいると見た。スタッフさんが確認作業をしてステージが暗転し、サポメンを含めた5人が登場。
さあ、アジカンの時間です。
1:ソラニン
2:Re:Re:
3:Standard/スタンダード
4:荒野を歩け
5:リライト
6:Easter/復活祭
7:ボーイズ&ガールズ
8:今を生きて
9:君という花
いきなり「ソラニン」から始まると悲鳴に似た驚きの声が出ることが分かった。もうそこで掴みに行ってるよね。たまらん。
そっからの「Re:Re:」とか変態やん。この曲の無限の可能性感ハンパない。成長期真っ只中やんね。そんでもって楽しいのよ。この曲。アウトロのゴッチが叫ぶとこをみんな叫んでたけど、ワンマンだったら間違いなく声潰してた。
デデンデンッデデンデンッというドラムリズム。「Standard/スタンダード」へ。カッコよすぎる…。小栗旬とか菅田将暉に速水もこみちを凝縮して詰め込んだような曲よ。ロックの進化的曲やし、何も言えない。ゴッチの調子良さそうやし。
そっからの「荒野を歩け」とか、もうセトリがパニパニパニック。これは狙いに来てますわ。良い曲は良い曲だし、名曲は名曲。去年から何回も聴いてるから好きな曲過ぎて萌えた。
一瞬の間を置いて放たれた「リライト」。最高過ぎへんか…。初めてLIVEで聴く「リライト」は至高の極みでございました。
間奏でコールアンドレスポンスがあって、ゴッチが相撲好きだから力士の名前をコールアンドレスポンスした。そんなんしないやん普通。でもやった。エディオンアリーナは3月の春場所で使う会場っていうのもあってやった。ハンパないって、ゴッチハンパないって。そんなんできひんやん普通。
2人とも好きな力士。ゴッチの相撲関連ツイートで大体出てくるのが豪栄道。大阪出身で、みのもんたの朝ズバッ!のスポーツコーナーでよく「GO!GO!豪栄道!」ってやってた10年前くらいから知ってる力士。野球の選手で言うとこの元中日の川上憲伸。ストレート速いけどコントロール良いみたいな。カットボールのキレ良いけどカーブで緩急つけるみたいな。そんな力士。(持ってるイメージ)
復活した稀勢の里をも叫んだ異例のコールアンドレスポンスを終えて「リライト」をやり切った。
「Easter/復活祭」に流れてったこの流れ。カラオケでよく歌うのがこの曲という情報を置いといて、好きな曲を観れた・聴けた感動はとてつもないっす。最高っす。これこそロックの進化系的な進化で深化な曲。
「新曲やります」と言われて演奏された「ボーイズ&ガールズ」のメロウな感じ。ゴッチが好きな理由が何となく分かった気がする。LIVEではテンポ上げてるって言ってたから、CD音源のゆっくり加減がすごく気になる。
感じとしては夕方に聴きたくなる感覚。中村さんが描いたジャケ写がすごく分かる。ほんとこの感じでピッタリ。
中村さんのツイート
中村さんのアカウント
「今を生きて」の持つ楽しい感じ。サポートメンバーでキーボードのシモリョーさんがタイミングを図ってくれたおかげで「イェーイェーイェーイェー」できた事、鬼が付くほど楽しかった。
そんな雰囲気から放たれた4つ打ちロック、「君という花」とかいう中毒の塊しかない曲。一部から湧き上がった「ラッセーラッセー!」という掛け声がクセになったアジカンゾーンが終わった、あそこの掛け声最高過ぎる件について問いたい。
アジカンとゆずの関係性として、同じスタジオを使用したという同年代トークまで飛び出した。これにはアジカンの曲を聴いてたゆずのファンも歓喜の嵐。
ここに写真
そんなアジカンゾーンが終わってラストのゆずゾーンへ。ここでゆずのファン、いわゆるゆずっこが周りになだれ込んで身動きが取れなくなった。女性が四方八方来て恐怖心が巻き込んだ。デッドゾーン過ぎた。
ゆずセトリ
1:サヨナラバス
2:少年
3:飛べない鳥
4:青
5:センチメンタル
6:タッタ
7:夏色
8:うたエール
アンコール
1:栄光の架橋
ぎゅうぎゅうで四方八方に女性がいて身動きが取れないまま始まるゆずのLIVE。ラストにして肘打ちのオンパレード。前にいた女性のツイートが「ゆずのファンがグイグイ押してくる」というツイートで納得する自分がいた。
横腹に肘打ちされ続けて横腹で来た方向に仕返しをしたら2倍で来て撃沈したので振り返りますね。
いきなりの初めに来た「サヨナラバス」で歓喜。ほんとにギターのボディ部分からイントロ弾いてるんだ…と感動が止まらない。
懐かしい曲は続き、「少年」が来た時は震えた。それ以前にゆずの2人ってほんとにいるんだとここでまた感動。「廻ってる」でほんとに悠仁さん回ったのかわいくてしょうがねぇ…。
「飛べない鳥」を聴いた時の沁み度はハンパなかった。「青」にしても「センチメンタル」にしてもそう。ベストアルバム「Going」に「Home」を聴いて育った身として、小学校1年~3年の時期に聴いた今でも記憶にある曲と言っても過言じゃない。さっきから沁みるしか書いてないけど、ほんとにそう。沁みる他ない。最高でごわす。
ぎゅうぎゅうになってたオールドマンは「タッタ」で振り付けがあると聞いて倒れかけるも、振り付けでダンスをするために間隔が空いて楽になった。バーゲンセールから日常の買い物に移動した。
「タッタ」のバンド入ったverもまた良き。めちゃイケの曲だったためか印象が寧ろそれでこの曲は終わってた。やけど、間隔を空けてくれた上にダンスをするという、言わば救世主的存在な曲で泣いた。心の中で思いっ切り感謝して泣いた。振り付けはMVの感じ。
そっからの「夏色」よ。名曲過ぎへんけ。生まれた年が同じの同級生やけど、生で聴いた「夏色」に感動した。よく聴いてたし。
それ以上に会場の一体感がこれで増したように感じた。
「最後は新しい曲で」と言われて演奏された「うたエール」。温かい、温もりしかない曲。
会場というのか、周りのゆずっこさん達の合唱もあったけど、それ以上にゆずの2人の声がすんなり入ってきて曲とラストという時間の早さで泣きそうになった。最高すぎ。
アンコールを求めて拍手をしたら最年長だからアンコールにお応えしてやります!と言われて演奏された「栄光の架橋」とかいう大名曲。そんな名曲名曲乱用したくないけど、やっぱり名曲なんすよ。かっこよくないけ。
色んな災害があった日本を励ます最高の応援歌やとここで再認識。
そんな感じでゆずゾーンが終了。悠仁さんの桜井さん感ハンパなかった。あれ、ミスチルじゃね?とか錯覚したし。インスタのストーリーに載せたり、イケイケ41才過ぎてってかほんとに41なんかと思ったり。カッコよすぎる…。
ゆずの写真
そんな感じでTalking Rock FES!を堪能してきました!どのバンドも好きになって、自分の中ではこれから要注目で聴いていきたい曲などもあったので聴いていきたいっすね。
初フェス、最高でした。またフェス行きたいっす。ちわっすちわっす。
こんな長文に最後まで付き合っていただきありがとうございました。